BASE

BASE(ベイス)の手数料が高い?STORES.jpとネットショップ運営者が比較してみた

手数料イメージ

こんばんは。ネットショップやブログを複数運営することで生計を立てている中村です。私は今現在2つのネットショップを運営してます。2つとは言っても全く同じ商品を実験的にBASEとSTORES.jpという2つのネットショップシステムで販売してます。

全く同じ商品を売りながらもBASEとSTORES.jpでは特色が全然違います。最も顕著なのが料金体型です。BASEは月額費完全無料なのに対し、STORES.jpは無料プランと有料プランが選べます。そして当然ながら手数料なども大きく異なります。

BASE(月額費無料) 6.6%+40円
STORES.JPフリープラン(月額費無料) 5%
STORES.JPスタンダードプラン(月額税別1,980円) 3.6%

こうして見るとBASEの手数料は高めの設定ですね。正直個人経営の私は1%の手数料の差は大きいです。

実際にBASEとSTORES.jpでネットショップを運営している私が手数料という観点から、あなたにおすすめしたいのネットショップ構築サービスは「STORES.jp(ストアーズ)」ですね。

ここではその理由を解説します!

STORES.jpのお申し込みはこちらから


BASE高い手数料6.6%の解説

BASEは月額費用が完全無料です。無料と言えども顧客管理やインスタとの連動、クーポン発行やお客さまからのレビュー機能などこれらのシステムも無料で使えるのはかなりお得感はあります。

しかしながら実際あなたの商品が売れたら、その売上金に対する「手数料」と「サービス利用料」がダブルでかかってきます。この手数料とサービス利用料が売上金額が高くなるにつれて重くのしかかってきます。

BASEにおける手数料とサービス利用料の違い

正確に言うと手数料は「かんたん決済手数料」という名目で3.6%、さらに決済金額とは別に売上金がいくらであろうとも+40円発生します。そこにさらに「サービス利用料」という名目で3%が問答無用でかかります。

つまりあなたのネットショップから売れた商品代金から6.6%+40円が差し引かれます。

えっ!?高くね?

と思うことでしょう。しかしよく考えてみてください。普通ネットショップでクレジットカード決済を導入するとだいたい3.25%ほどの手数料がかかります。佐川急便の代引手数料も1万円以下で300円、10万円以下で600円かかります。

これらを踏まえて考えてみると意外とそう高くもないと言えるかもしれませんね。決済方法もこれらの他に、コンビニ決済(Pay-easy)、キャリア決済(携帯料金と同時引き落とし)、銀行振込ができるのも、顧客の立場から見ると喜ばれることではないでしょうか。

BASEの「かんたん決済手数料」とはクレジットカード決済・銀行振込・コンビニ決済・キャリア決済の手数料と思っていいと思います。

ネットショップ構築システムBASEの詳細はこちらから


サービス利用料とは

サービス利用料とはいったいなんなのでしょうか?私はよくご贔屓のバンドのチケットをファミマ・ローソンなどのサイトから予約し、実際にファミマ・ローソンにあるFamiポートやLoppiなどでチケットを発券しコンビニのレジで支払います。

その際明細には「サービス手数料」という文字と数字(金額)があるのをあなたがライブ好きならば、見たことあるでしょう?

この「サービス手数料」がおそらくBASE側の利益になるのでしょう。つまり

月額費無料の替わりに売上金額の3%くださいね!

ということです。

月額費無料の意味なくね?

ホントそう思います。20万円の売上あるならば6,000円搾取されるってことです。6,000円もあれば積立NISAなどに少額投資した方がよほどいいですよね。サービス利用料とか聞くとなんか搾取されてる印象を持ってしまうのは私だけでしょうか。

参考までに売上金額ごとに手数料(サービス利用料含む)を算出してみました。

売上金額 1,000円 5,000円 10,000円 30,000円 50,000円 100,000円
手数料等 106円 370円 700円 2,020円 3,340円 6,640円

こうして並べてみるとあなたはどう思いますか?私は率直に100,000円の売上で6,640円取られるより、10,000円の売上で700円の方がお得感に思えますが、実質ほどんど変わりません。

BASEのライバル「STORES.jp」の手数料

BASEと同じようなネットショップ構築システムで「STORES.jp(ストアーズjp)」というサービスがあります。このSTORES.jpはBASEと同様に無料プランの他に有料プランがあります。

STORES,jpの手数料は無料プラン(フリープラン)は5%、有料プラン(スタンダードプラン)は3.6%です。金額ごとの手数料を表にしてみました。

月額売上金額 1,000円 5,000円 10,000円 50,000円 100,000円 200,000円
手数料(フリープラン) 50円 250円 500円 2,500円 5,000円 10,000円
手数料(スタンダードプラン)+月額費用 2,214円 2,358円 2,538円 3,978円 5,578円 9,378円
BASE手数料 106円 370円 700円 3,340円 6,640円 13,200円

上の比較表から、月額売上が10万円まではSTORES.jpのフリープランの方がお得です。売上が20万円を超えるとスタンダードプランが逆転して安くなります。

一方BASEにおいてはどの金額においてもSTORES.jpよりも手数料が高くなってしまいます。他と比較するとやはりBASEの手数料は高いというのが現実です。

STORES.jpのお申し込みはこちらから


売上金額ごとのBASE、STORES.jpの具体的比較

ここでは具体的売上金額のシミュレーションをしてみたいと思います。

月額売上18,000円の場合
BASE 1,228円
STORES,jp(フリープラン) 900円
STORES,jp(スタンダードプラン) 2,826円

月額売上18,000円程度ならばSTORES,jpのフリープランがお得です。

月額売上128,000円の場合
BASE 11,128円
STORES,jp(フリープラン) 6,400円
STORES,jp(スタンダードプラン) 4,608円

月額売上18万円程度ならばSTORES,jpのフリープランがお得です。

月額売上売上289,000円の場合
BASE 19,114円
STORES,jp(フリープラン) 14,450円
STORES,jp(スタンダードプラン) 10,404円

月額売上30万円近く行くならばSTORES,jpのスタンダートプランがお得です。

先にも伝えたとおり、STORES.jpのフリープランとスタンダードプランの損益分岐点は16万円です。16万円を確実に超えるならばスタンダードプランにするべきです。こうして見るとBASEの手数料およびシステム利用料は高いと思ってしまいますね。

STORES.jpのお申し込みはこちらから


BASEの手数料が高いと思ったらSTORES.jpに登録

この記事を最後まで読んでいただいた賢明なあなたはきっとBASEの手数料が高いからなんとかしたいと思っているネットショップの運営者だと思います。

今まで説明してきた通り手数料では売上金額にかかわらずSTORES.jpの方が間違いなく安いです。

「あれだけ苦労して作ったBASEをやめてSTORES.jp に鞍替えするのは抵抗ある」

とあなたは思うことでしょう。でも別にBASEをやめる必要はないんです。確かにあらたにSTORES.jpを最初から作ることはBASEで作ってきたときと同じくらいの苦労はすることでしょう。しかしBASEを作ってきたあなたならば、STORES.jpのプラットフォームにもすぐになれるはずです。やり方はほぼほぼ変わりません。

STORES.jpのショップができればBASEのサイトを削除すればいいのです。それをfacebookやTwitterなどのSNSを駆使してアナウンスすれば今までのあなたのBASEの顧客はSTORES.jpになってもきっとついてきてくれるはずです。

私も少し面倒でしたがすぐにSTORES.jpを導入したので、その面倒が最小限で済みました。時間が経過するにつれてさらにどんどん面倒になってきます。俊敏な決断と行動があなたのお店の利益に大きな影響を与えることでしょう。

STORES.jpのお申し込みはこちらから